STEP-1
ウルスとジャックを知る
STEP-1
ウルスとジャックを知る
WLUS / 生食
【ホース/チキン/ベニソン/ポーク/ビーフ/ラム/ラビット】
犬の起源は約6000万年前にさかのぼり、長い進化の中で現在の体が形づくられてきました。犬は肉を中心とする食性を持ちながらも、獲物である草食動物の胃の内容物を通して、発酵された植物の栄養も取り入れてきたと考えられています。一方、ドライフードの普及はわずか数十年ほど。進化の時間軸から見れば、その食事様式に体が十分に適応したとは考えにくいものです。ウルスはこの消化の仕組みに着目し、発酵という過程を経た野草を豊富に取り入れています。肉を中心とした食事を支えながら、「病気のない世界を目指して」に通じる食事だと私たちは考えています。
WLUS / 生食
【ホース/チキン/ベニソン/ポーク/ビーフ/ラム/ラビット】
犬の起源は約6000万年前にさかのぼり、長い進化の中で現在の体が形づくられてきました。犬は肉を中心とする食性を持ちながらも、獲物である草食動物の胃の内容物を通して、発酵された植物の栄養も取り入れてきたと考えられています。一方、ドライフードの普及はわずか数十年ほど。進化の時間軸から見れば、その食事様式に体が十分に適応したとは考えにくいものです。ウルスはこの消化の仕組みに着目し、発酵という過程を経た野草を豊富に取り入れています。肉を中心とした食事を支えながら、「病気のない世界を目指して」に通じる食事だと私たちは考えています。
JACQUES & WLUS ENZYME
【ホース/チキン/ベニソン/ポーク/フィッシュ】
犬族が本来の食の中で取り入れてきた栄養源のひとつである発酵野草を原材料に加えたドライフード『ジャック』。そこに、熱加工の過程で失われやすい酵素という考えを重ねたのが、活きた酵素『ウルス エンザイム』 です。ドライフード単体で完結させるのではなく、不足しがちな要素を補いながら整えていく。私たちは、これこそがドライフードを与えるうえでのひとつの在り方だと考えています。栄養と巡りを意識した、新しい提案です。
JACQUES & WLUS ENZYME
【ホース/チキン/ベニソン/ポーク/フィッシュ】
犬族が本来の食の中で取り入れてきた栄養源のひとつである発酵野草を原材料に加えたドライフード『ジャック』。そこに、熱加工の過程で失われやすい酵素という考えを重ねたのが、活きた酵素『ウルス エンザイム』 です。ドライフード単体で完結させるのではなく、不足しがちな要素を補いながら整えていく。私たちは、これこそがドライフードを与えるうえでのひとつの在り方だと考えています。栄養と巡りを意識した、新しい提案です。
STEP-2
食事の軸はどっち?

必要な栄養量は、年齢・体調・活動量によって変動します。ウルスおよびジャックは、一食でも十分に高い栄養バランスを整えられる内容で調理しています。さらに、発酵野草や生の食材には、現在の栄養学では解明されていない要素も含まれていると私たちは考えています。そのうえで大切にしているのは、「一食で完結させる」ことではなく、時間の中で栄養が巡り続けるという考えです。食事の中心を何にするかで、栄養の質や消化、水分量など体の働きは変わります。その子の体にふさわしい形を見極め、暮らしの中で無理なく続けられる方法を整えていくことが重要です。
STEP-3
軸で献立を整えよう


献立は、何を土台にするかによって整え方が変わります。
A
:生食を中心にする場合は、ウルスを基盤に、グリーンオーガンズやホースボーン、スープを重ねながら、日々の体調に合わせて内容を変えていきます。栄養の質を整えつつ、食べる喜びも育んでいく考え方です。
B
:ドライフードを中心にする場合は、ジャックとウルスエンザイムを組み合わせ、熱加工で失われる酵素を補います。さらにグリーンオーガンズやホースボーン等を加え、栄養を補い合いながら楽しさも重ねていきます。
大切なのは、固定することではなく、その子の体と日々の変化に合わせて整えていくこと。体を想う積み重ねだと私たちは考えています。
STEP-2
食事の軸はどっち?

必要な栄養量は、年齢・体調・活動量によって変動します。ウルスおよびジャックは、一食でも十分に高い栄養バランスを整えられる内容で調理しています。さらに、発酵野草や生の食材には、現在の栄養学では解明されていない要素も含まれていると私たちは考えています。そのうえで大切にしているのは、「一食で完結させる」ことではなく、時間の中で栄養が巡り続けるという考えです。食事の中心を何にするかで、栄養の質や消化、水分量など体の働きは変わります。その子の体にふさわしい形を見極め、暮らしの中で無理なく続けられる方法を整えていくことが重要です。
STEP-3
軸で献立を整えよう


献立は、何を土台にするかで整え方が変わります。
A
:生食を中心にする場合は、ウルスを基盤に、グリーンオーガンズやホースボーン、スープを重ねながら、日々の体調に合わせて内容を変えていきます。栄養の質を整えつつ、食べる喜びも育んでいく考え方です。
B
:ドライフードを中心にする場合は、ジャックとウルスエンザイムを組み合わせ、熱加工で失われる酵素を補います。さらにグリーンオーガンズやホースボーン等を加え、栄養を補い合いながら楽しさも重ねていきます。
大切なのは、固定することではなく、その子の体と日々の変化に合わせて整えていくこと。体を想う積み重ねだと私たちは考えています。
STEP-4
知っておきたい違い
STEP-4
知っておきたい違い
A : 生 食
・特性 : 体の仕組みに沿っている食事
・特性 : 加熱による栄養損失がない
・注意点 : 保存・衛生管理の手間
・注意点 : コストが高い
生食は、体の構造に沿った食事であると私たちは考えています。消化の流れや水分量、栄養のあり方という点で、体にかかる負担は変わります。食事には確かに違いがあり、その違いは日々の体に表れます。だからこそ、何を中心に据えるかを曖昧にせず、その子の体を軸に選ぶことが大切だと考えています。
A : 生 食
・特性 : 体の仕組みに沿っている食事
・特性 : 加熱による栄養損失がない
・注意点 : 保存・衛生管理の手間
・注意点 : コストが高い
生食は、体の構造に沿った食事であると私たちは考えています。消化の流れや水分量、栄養のあり方という点で、体にかかる負担は変わります。食事には確かに違いがあり、その違いは日々の体に表れます。だからこそ、何を中心に据えるかを曖昧にせず、その子の体を軸に選ぶことが大切だと考えています。
B : ドライフード
・特性 : 保存性が高く扱いやすい
・特性 : 最低限の基準は満たされている
・注意点 : 加熱工程により失われる栄養素がある
・注意点 : 原材料や加工の詳細が見えにくい
ドライフードは、保存性や扱いやすさに優れ、日々の管理がしやすい食事です。ただし、最低限の栄養基準を満たす設計である一方で、水分量の少なさや加熱工程による栄養の変化は避けられません。体の仕組みという視点で見ると、何が不足しやすいのかを理解し、どう補っていくかが重要になります。
B : ドライフード
・特性 : 保存性が高く扱いやすい
・特性 : 最低限の基準は満たされている
・注意点 : 加熱工程により失われる栄養素がある
・注意点 : 原材料や加工の詳細が見えにくい
ドライフードは、保存性や扱いやすさに優れ、日々の管理がしやすい食事です。ただし、最低限の栄養基準を満たす設計である一方で、水分量の少なさや加熱工程による栄養の変化は避けられません。体の仕組みという視点で見ると、何が不足しやすいのかを理解し、どう補っていくかが重要になります。
C : フリーズドライ
・特性 : 加熱による栄養損失が少ない
・特性 : 水分を戻すことで生食に近い状態にできる
・注意点 : コストが高い
・注意点 : 活きた酵素が含まれていない
フリーズドライは低温乾燥のため栄養の変化は比較的少ないものの、乾燥工程上、活きた酵素は期待できません。酵素は消化や代謝に関わる重要な要素です。水分を戻せば生食に近づけられますが、酵素をどう補うかまで考えることが課題です。
C : フリーズドライ
・特性 : 加熱による栄養損失が少ない
・特性 : 水分を戻すことで生食に近い状態にできる
・注意点 : コストが高い
・注意点 : 活きた酵素が含まれていない
フリーズドライは低温乾燥のため栄養の変化は比較的少ないものの、乾燥工程上、活きた酵素は期待できません。酵素は消化や代謝に関わる重要な要素です。水分を戻せば生食に近づけられますが、酵素をどう補うかまで考えることが課題です。
D : 缶 詰
・特性 : 嗜好性が高い
・特性 : 咀嚼力が弱い犬でも食べやすい
・注意点 : 加圧加熱による栄養の変化がある
・注意点 : 胃腸内に長時間滞留することがある
缶詰は水分が多く食いつきの良い食事です。しかし高温高圧で加熱されるため栄養の働きは変化します。さらに消化に時間を要する場合があり、胃腸への負担も考えられます。利点と影響を理解し、補う視点を持つことが大切です。
D : 缶 詰
・特性 : 嗜好性が高い
・特性 : 咀嚼力が弱い犬でも食べやすい
・注意点 : 加圧加熱による栄養の変化がある
・注意点 : 胃腸内に長時間滞留することがある
缶詰は水分が多く食いつきの良い食事です。しかし高温高圧で加熱されるため栄養の働きは変化します。さらに消化に時間を要する場合があり、胃腸への負担も考えられます。利点と影響を理解し、補う視点を持つことが大切です。
E : 手づくり食
・特性 : 食材を自ら選べる
・特性 : 体調に合わせて内容を変えやすい
・注意点 : 継続に手間と時間がかかる
・注意点 : 栄養バランスが偏りやすい
ウルスは手づくり食を推奨しています。大切にしているのは、一食で完璧に満たすことではなく、一週間や一ヶ月という時間の中で、体が求める栄養が巡ること。その子の体調や変化に合わせて内容を整えながら、日々の積み重ねの中で育んでいくことが、自然な食の在り方だと考えています。
E : 手づくり食
・特性 : 食材を自ら選べる
・特性 : 体調に合わせて内容を変えやすい
・注意点 : 継続に手間と時間がかかる
・注意点 : 栄養バランスが偏りやすい
ウルスは手づくり食を推奨しています。大切にしているのは、一食で完璧に満たすことではなく、一週間や一ヶ月という時間の中で、体が求める栄養が巡ること。その子の体調や変化に合わせて内容を整えながら、日々の積み重ねの中で育んでいくことが、自然な食の在り方だと考えています。
STEP-5
知って欲しい事実
STEP-5
知って欲しい事実
胃・腸の残留時間
多くの研究が示すように、消化機能の低下は健康に影響します。私たちはその一因として酵素不足に着目しています。現代の犬の食事の多くは100度以上で加熱処理され、酵素は48度を超えると働きを失います。そのため生肉食以外の食事には活きた酵素がほとんど含まれていません。本来、肉食動物は草食動物の胃内容物である発酵野草から酵素や微生物由来の栄養を得てきました。こうした要素の不足は消化効率を下げ、胃腸内の残留時間を長引かせる可能性があります。臓器が健全に働くことが健康の基盤であり、体に合わない食事の継続が近年の体質変化の一因ではないかと考えています。
胃・腸の残留時間
多くの研究が示すように、消化機能の低下は健康に影響します。私たちはその一因として酵素不足に着目しています。現代の犬の食事の多くは100度以上で加熱処理され、酵素は48度を超えると働きを失います。そのため生肉食以外の食事には活きた酵素がほとんど含まれていません。本来、肉食動物は草食動物の胃内容物である発酵野草から酵素や微生物由来の栄養を得てきました。こうした要素の不足は消化効率を下げ、胃腸内の残留時間を長引かせる可能性があります。臓器が健全に働くことが健康の基盤であり、体に合わない食事の継続が近年の体質変化の一因ではないかと考えています。
食事と慢性疾患
ペットフードメーカーの資料では、カリカリフードの普及とともに犬猫の平均寿命が延びたことが強調されます。しかし寿命延長の主因は、フィラリア予防の徹底やワクチンの普及、診断・外科手術など獣医療の進歩と利用増加にあります。一方で、ドライフードの一般化と歩調を合わせるように、アレルギーや皮膚疾患、腫瘍、慢性腎臓病といった慢性疾患は増加傾向にあります。寿命が延びたことと病気が減ったことは同義ではありません。私たちは「長生き」だけでなく、「健康に生きる質」にも目を向ける必要があります。
食事と慢性疾患
ペットフードメーカーの資料では、カリカリフードの普及とともに犬猫の平均寿命が延びたことが強調されます。しかし寿命延長の主因は、フィラリア予防の徹底やワクチンの普及、診断・外科手術など獣医療の進歩と利用増加にあります。一方で、ドライフードの一般化と歩調を合わせるように、アレルギーや皮膚疾患、腫瘍、慢性腎臓病といった慢性疾患は増加傾向にあります。寿命が延びたことと病気が減ったことは同義ではありません。私たちは「長生き」だけでなく、「健康に生きる質」にも目を向ける必要があります。
犬と人の病気の歴史
人と病気の歴史は火を使い始めた時点よりどんどん増加していきます。現代に近い時代でいえば、一昔前のエスキモー人の食生活が火を使ってなくてアザラシの内臓も生のまま食べていたそうです。その時代のエスキモー人は病気がほとんどありませんでした。それと比べジャングルやアフリカ等の部族は食事に火を使うことで病気を増加させ、それによって薬草が発展していったといわれています。 この病気の増加傾向は犬にもいえることだと思います。
犬と人の病気の歴史
人と病気の歴史は火を使い始めた時点よりどんどん増加していきます。現代に近い時代でいえば、一昔前のエスキモー人の食生活が火を使ってなくてアザラシの内臓も生のまま食べていたそうです。その時代のエスキモー人は病気がほとんどありませんでした。それと比べジャングルやアフリカ等の部族は食事に火を使うことで病気を増加させ、それによって薬草が発展していったといわれています。 この病気の増加傾向は犬にもいえることだと思います。
歯が語る食性
これは犬の歯の模型です。人や草食動物のように食物をすり潰す臼歯は発達しておらず、歯の多くは獲物を引き裂くための鋭い形状をしています。つまり、犬の歯は本来、肉を食べるために進化してきた構造です。一方、カリカリのドッグフードは、人に例えるなら固いクッキーのようなものです。歯の形は長い進化の過程で食性に合わせて形成されてきました。その点から見れば、乾燥した加工食品を犬の「主食」とすることには、改めて考える余地があるといえるでしょう。
歯が語る食性
これは犬の歯の模型です。人や草食動物のように食物をすり潰す臼歯は発達しておらず、歯の多くは獲物を引き裂くための鋭い形状をしています。つまり、犬の歯は本来、肉を食べるために進化してきた構造です。一方、カリカリのドッグフードは、人に例えるなら固いクッキーのようなものです。歯の形は長い進化の過程で食性に合わせて形成されてきました。その点から見れば、乾燥した加工食品を犬の「主食」とすることには、改めて考える余地があるといえるでしょう。









